10月8日、北千住駅西口で街頭宣伝・演説会

立憲民主党の北條氏、日本共産党のそぶえ氏と共に街頭演説会を開催しました。
安倍政権と新たにできた希望の党は考え方が基本的に変わらず、手法も独裁的であること、憲法違反の安保法制容認、平和憲法を変えようとしていることなど、問題点をあげ、国民が平和で安心して暮らせる社会が必要と訴えました。
市民連合あだちは引き続き平和憲法を大事にし市民連合と政策協定を結んだ2候補者を支援、一本化に最後まで努力することを表明しました。
区議会からは無所属の土屋議員、共産党議員が、斉藤まりこ都議、新社会党、緑の党の方々も参加し市民と野党の共同をアピールしました。